一般情報
日本国内でBravaを導入している歯科医院をお探しの場合は、お問い合わせフォームからお住まいの地域をお知らせください。
サポートチームが、お近くでBravaを取り扱う医院をご案内いたします。
すでに通院中の歯科医院がある場合でも、Bravaに関する情報提供や導入のご相談を当社チームがサポートいたします。
Bravaは、これまでとは異なる新しい発想から生まれた歯列矯正用の装置です。独自のIndependent Movers®テクノロジーを採用し、歯を一本ずつ個別にコントロールできるよう設計されています。通常のワイヤー矯正やアライナーとは異なり、日常生活の中でも扱いやすい構造を目指しています。
Bravaは形状記憶素材を用いており、患者さまごとに設計されたプランに沿って、歯の移動を継続的にサポートします。一般的に、Bravaは歯の裏側に装着され、一定の力を持続的にかける構造になっています。
一方、アライナーは段階的に取り替える透明な装置で、毎日の装着管理が必要になります。治療の進行には患者さまの装着時間が大きく関わります。
Bravaは装着後、歯の裏側から24時間働くため、日常生活に取り入れやすい矯正方法の一つとして選ばれています。
Bravaは、歯の裏側に装着するタイプの矯正装置です。独自のIndependent Movers®テクノロジーを採用し、歯を個別にコントロールする仕組みを備えています。
従来のワイヤー矯正とは構造や設計思想が異なり、装着位置や動作の仕組みに特徴があります。
これにより、日常生活に配慮した治療方法をサポートします。
はい。Bravaは歯の裏側に装着するタイプの矯正装置で、外側からは見えにくい構造になっています。
使用している技術や装着方法は、歯科医師との相談のうえでご確認いただけます。
Independent Movers®テクノロジーは、患者さま一人ひとりの歯と歯ぐきのスキャンデータをもとに設計される、デジタルプランニング技術です。
この設計に基づき、Bravaは製造段階でプログラムされ、個々のプランに沿って歯の移動をサポートします。
装着後は、Bravaの柔軟なアームが歯の裏側からやさしく働き、複数方向への動きを同時にサポートします。形状記憶素材を採用しているため、通院ごとの調整や頻繁な装置交換を減らすことができます。この先進的な構造により、日常生活になじみやすい矯正スタイルを実現しています。
お手入れ方法について
通常どおりの歯みがきでお手入れいただけます。
Bravaをご使用の際は、日々の口腔ケアをより丁寧に行うことをおすすめします。
電動歯ブラシややわらかめの歯ブラシを使用し、1回2分程度を目安に優しく磨くとよいでしょう。
また、ウォーターフロスやデンタルフロスなどを組み合わせることで、より効果的にお手入れができます。
詳しい方法やケア用品の選び方は、歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
はい。通常の口腔ケアと同じようにご使用いただけます。
マウスウォッシュは歯や歯ぐきのすき間の洗浄をサポートするため、日常のケアに取り入れる方もいます。
また、ウォーターフロスなどを併用することで、より清潔な状態を保ちやすくなります。
ご自身に合ったケア方法については、歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
はい。Brava装着中も、通常どおりデンタルフロスをご使用いただけます。
Bravaは歯を1本ずつコントロールする設計のため、歯と歯の間にワイヤーが通らない構造になっています。
デンタルフロスやウォーターフロスなどを使用し、清掃しやすい方法を選んでケアを行ってください。
使用方法や頻度については、歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。
お食事について
Brava装着直後は、硬いものや粘着性のある食べ物を避け、やわらかい食事を選ぶと安心です。
パスタやスムージーなどのやさしい食感の食品から始める方もいます。
お口や装置に慣れるまでの間は、無理のない範囲で調整しながらお過ごしください。食事の内容や時期については、歯科医師の指示に従ってください。
Brava装着の翌日からは、少しずつ普段の食事に戻すことができます。
ただし、硬い・粘着性のある食べ物や、歯や装置に負担のかかる食べ方には注意しましょう。
例えば、次のような工夫をすると安心です。
- 硬い食品(例:にんじん、りんご)は小さくカットしてから食べる
- 氷を口に含む場合は、小さなかけらを使用する
- 骨付き肉は、あらかじめ骨から外してから食べる
- 歯でナッツを割るなど、強い力をかけない
- キャラメルなど粘着性の高い食品は控える
これらは一般的な注意点です。実際の食事内容については、歯科医師の指導に従ってください。
Brava装着中のガムの使用については、できるだけ控えることをおすすめします。
ガムの種類によっては装置に付着したり、破損の原因になる場合があります。
どうしても使用する場合は、キシリトールを含むやわらかめのガムを少量にとどめ、長時間の咀嚼は避けてください。
詳しくは、歯科医師にご相談ください。
Living with Brava
どの矯正装置でも同じように、装着直後はお口の中に新しいものが入るため、慣れるまで少し時間がかかります。
Bravaの場合、多くの方が2週間ほどで違和感に慣れると感じています。
初めのうちは、舌が当たって少し気になることや、発音が変わって聞こえることがありますが、時間とともに落ち着いていきます。
Bravaでは、装着後にワイヤーの調整などの大きな処置が少ないため、快適に過ごしやすい設計になっています。
Bravaは歯の裏側に装着されるため、装着直後は舌が装置に触れる感覚があり、発音が一時的に変わる場合があります。
多くの場合、時間の経過とともに慣れていき、次第に普段の発音に戻っていきます。
発音や違和感の程度には個人差がありますので、気になる場合は歯科医師にご相談ください。
Bravaでは、歯の動き方や治療計画によって、補助用のエラスティック(ゴム)を併用する場合があります。
エラスティックの使用が必要かどうか、またその装着方法や交換の頻度については、歯科医師の指示に従ってください。
使用時に違和感や不安がある場合は、歯科医師にご相談ください。
できるだけ早く、担当の先生にご連絡ください。
すぐに受診できない場合は、お口の中の状態がわかる写真をお送りいただくとスムーズです。
多くの場合、1回の受診で修理が可能です。
新しい装置の作製が必要な場合でも、破損部分を除いた歯の動きは計画に沿って進むよう設計されています。
新しいBravaが準備できるまでの間も、安心してお過ごしいただけます。
Brava装着中にスポーツを行う場合は、マウスガードを使用するとより安全です。
Bravaは歯の裏側に装着されるため、外部からの衝撃をある程度軽減する構造ですが、接触のあるスポーツではマウスガードの併用が推奨されます。
マウスガードの作製や使用の可否については、歯科医師にご相談ください。
Bravaを装着したままでも、多くの場合、管楽器などの演奏は続けることができます。
ただし、装着初期は口や舌の感覚が一時的に変化することがあるため、演奏に慣れるまでに少し時間がかかる場合があります。
違和感が続く場合や演奏に支障を感じる場合は、歯科医師にご相談ください。

